「a Little Clother(ア リトル クローザー)」
とすることとしました。併せて、仮タイトルで運用していた当ブログのタイトルも同コピーに変更します。ちなみに「Clother」は「Closer(より近く)」と「Clothier(洋服屋)」を掛け合わせた造語で、「(お客様の)ほんの少しより近くへ」「小さな、小規模な、まだ成熟していない洋服屋」といった意味を込めました。私自身も「小型」ですし、商品も小さ目サイズに重心を置いていますので、それを「Little」に乗せています。 これまで店舗の概要やサービス内容の告知的な投稿ばかりでしたが、今後は商品に関するより詳しい情報や試着レポート、コーディネートのご紹介、ファッションにまつわるトピック等をメインに、個人的な趣味・嗜好も交えたバラエティ豊かな内容にして行くつもりですので、ショップのサイトとセットでお楽しみいただければ幸いです。 まだまだ問題山積み状態ではありますが、開店にこぎつけるまで様々な形でご協力くださった皆様に対して感謝の意を、日本語では少し恥ずかしいので、CDのクレジット風に表させていただきます。 今後とも宜しくお願い致します。 Teatro Sogno would like to thank: Keisuke Takeya, Hiroshi Tsujitani of STRASBURGO、Nobuaki Hashimoto of F.E.N、all staffs and YouTube contents of LUCCICARE(gifu)、GMOMakeShop advisery staff、Mike Portnoy and DREAM THEATER for giving inspirations to storename, logodesign and drum playing.Muneshige Shimamoto(R.I.P) and The Monster Takafumi Sugimoto’s “Improvement Committee”show.
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