先日(3月3日)、ようやく正式にオープンいたしました「Teatro Sogno」です。初の週末が過ぎ、ようやく呼吸が落ち着いてきたように感じます。
まだまだ品数が少なく、ショップをご覧になってがっかりされた方もいたかと思いますが、少しずつ新商品も入荷いたしますので、時々でもチェックしていただけると嬉しいです。特に「KIRED」は、あの「ラグジュアリーアウターブランド」が満を持して放つ、春夏用の新規アイテムがいよいよお目見え。展示会で伺った話だと「FEDELIっぽい」とおっしゃっていたバイヤーの方もいたとか。「何これ?」的なモノもありましたので、乞うご期待です。
スペシャルサービス第2弾もまもなく告知予定。
「明日から本気出~す」お店、Teatro Sognoをどうぞよろしくお願いします。
開店に合せ、当店のキャッチコピーを
「a Little Clother(ア リトル クローザー)」
とすることとしました。併せて、仮タイトルで運用していた当ブログのタイトルも同コピーに変更します。ちなみに「Clother」は「Closer(より近く)」と「Clothier(洋服屋)」を掛け合わせた造語で、「(お客様の)ほんの少しより近くへ」「小さな、小規模な、まだ成熟していない洋服屋」といった意味を込めました。私自身も「小型」ですし、商品も小さ目サイズに重心を置いていますので、それを「Little」に乗せています。
これまで店舗の概要やサービス内容の告知的な投稿ばかりでしたが、今後は商品に関するより詳しい情報や試着レポート、コーディネートのご紹介、ファッションにまつわるトピック等をメインに、個人的な趣味・嗜好も交えたバラエティ豊かな内容にして行くつもりですので、ショップのサイトとセットでお楽しみいただければ幸いです。
まだまだ問題山積み状態ではありますが、開店にこぎつけるまで様々な形でご協力くださった皆様に対して感謝の意を、日本語では少し恥ずかしいので、CDのクレジット風に表させていただきます。
今後とも宜しくお願い致します。
Teatro Sogno would like to thank:
Keisuke Takeya, Hiroshi Tsujitani of STRASBURGO、Nobuaki Hashimoto of F.E.N、all staffs and YouTube contents of LUCCICARE(gifu)、GMOMakeShop advisery staff、Mike Portnoy and DREAM THEATER for giving inspirations to storename, logodesign and drum playing.Muneshige Shimamoto(R.I.P) and The Monster Takafumi Sugimoto’s “Improvement Committee”show.
コメント