Tシャツ選びの基準、何ですか?
皆さんがTシャツを選ぶときに見るポイントはどこでしょうか?
シルエットを含めたデザイン、肌触りや動きやすさ等生地の品質、快適に着用できる機能性、最近では「サステナブルかどうか」も基準の一つとする方もいると思います。そんな要素を“PERFECT”に満たしたアイテムこそ皆さんにとっての「良いTシャツ」だということになるのではないでしょうか。
布張りのマネキン(トルソー)で商品画像を撮影中「えっ?」と思うほど滑るようにマネキン(トルソー)に脱ぎ着させられてビックリしたのがWA.CLOTH®のこちらの商品。『和紙』というとちょっと表面に凹凸があってガサガサしたイメージがあるのですが、それを覆すツルりと滑らかな生地質に驚かされました。
和紙製造技術を応用して作られた糸にポリエステルをブレンドして生地にしたハイブリッド素材WA.CLOTH®(ワクロス)。今回はその魅力と実力に注目します。
WA.CLOTH®・Genderless PERFECT T-SHIRTS
とにかくエコでサステナブル
原料は「アバカ(Abaca)」。あまり聞きなれない名前ですが、主に東南アジアが原産のマニラ麻とも呼ばれるバショウ(芭蕉)科の植物。繊維の強靭さと光沢感が特徴で古くは紙幣やロープ、最近ではコーヒーフィルターにも使われ、アバカを使ったアジアンテイストの家具や雑貨も人気です。
さてどこがエコでサステナブルなのかと言えば、3~8ヶ月という短いサイクルで収穫できる多年生植物であること、再生可能な繊維で生分解性があること、CO2吸収や土壌回復に優れていること等が挙げられます。
和紙製造技術を応用した“紙糸”を用いるWA.CLOTH。地球にやさしいバックグラウンドを持つ革新的な新素材なんです。


とにかく高機能
現代の衣類に求められる「着心地の快適さ」と「生活に寄り添う機能性」をとことん追求したWA.CLOTH®には、高機能のインフレ状態とも言える8つの機能性が備わっています。
| ①吸放湿性・通気性 | 衣服の中のムレを逃がし、いつでもサラサラ |
| ②ドライ感 | 独特の肌離れの良さで、汗をかいてもベタつかない |
| ③消臭性 | アンモニアなどの汗のニオイ成分をしっかり吸着 |
| ④抗菌性 | ニオイの元になる不快な菌の繁殖をガード |
| ⑤温度調整 | 糸の中の空気の隙間が、夏は涼しく、冬は暖かく保つ |
| ⑥軽量性 | なんとコットンの約1/3の軽さ!肩がこらない |
| ⑦紫外線カット | 着るだけで日常のUVケアができる |
| ⑧耐久性 | 一般的な洗濯や着用にしっかり耐えるタフさ |
真夏の着用に嬉しい機能がてんこ盛りです。実際に試してみないと実感できないかもしれませんが、②のドライ感と⑥の軽量性…シャリっとした手触りと驚くほどの軽さは手に取っただけでもハッキリと分かるWA.CLOTH®ならではの魅力です。


とにかくベーシックで使いやすい
奇を衒わないシンプルさと流行に左右されない万人向けのサイズ感。男のワードローブに絶対に備えておきたいベーシックな一枚です。
ややカジュアルな印象もある胸ポケット付きの「ポケT」ですが、サイドスリットや着丈の前後差をつけるドレッシーな意匠で全体的なバランスをうまく調整。大人の方に丁度よいさじ加減に仕上げてあります。このTシャツに限らず「カジュアル感」と「ドレッシー要素」が上手にミックスされているものはどなたでも使いやすいですよね。上品なイメージのチャコールカラーで一枚で着てもスタイリッシュに決まります。


各サイズの目安(参考)と着用イメージ
| サイズ | メンズの目安 | ウィメンズの目安 | 着用イメージ |
|---|---|---|---|
| SIZE1 | XS~S | M~L | タイトなフィット感でインナーに、女性なら程よくゆったり |
| SIZE2 | M~L | L~2L | 標準体型の男性のジャストサイズ |
| SIZE3 | L~LL | 3L | 大柄な男性や、オーバーサイズで着たい方 |


サステナブルな天然素材が和紙の良さ・ポテンシャルを最大限引き出し、従来の紙糸素材の常識を覆す機能性が備わったWA.CLOTH®(ワクロス)渾身の一枚。「とにかく、とにかく」と家電のセールスのようになってしまいましたが、この凄さを知ったらきっと誰かに教えたくなってしまうはず。和紙は日本人の誇りですね。
今回は以上になります。
さて、当店初の試みでもある「26SS・LOOKBOOK」を公開中です。新着Tシャツとショートパンツの組み合わせを一言コメント付きでご確認いただけます。ワクロスはオリーブ(Frame switchwear)がおススメ。
今回もご覧いただきありがとうございました。次回予定の「real words・KNITTING COLLAR T」編も是非チェックしてください。




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